プロジェクターは画面の反転表示が出来るんです その1

プロジェクターは上下を逆に、左右を逆に、あるいは両方とも逆に
反転させて映す事が出来るんです。これは
プロジェクターを使っている人にとっては常識なのですが、
今からプロジェクターを購入してホームシアターをやろうとする人
の中には知らない人もいるので、今回はその辺をちょっと紹介したいと
思います。
プロジェクターの設置位置いろいろ:
1.正面設置
正面
これはその名の通り、スクリーンの正面に設置する方法です。左右、
上下とも反転させる必要はありません。プロジェクター位置と視聴位置が
接近しすぎて、あとあと煩わしい場合があります。
2.背面設置
背面
これはスクリーンの背面にプロジェクターを設置する方法です。
もちろん背面透過タイプのスクリーンを使う必要があります。
(スクリーンを透過して映像が見れます)
左右が逆に映るようになるのでプロジェクター側で左右反転させる
必要があります。スクリーンの前を横切っても影にならないのはいいの
ですが、部屋の奥行きはある程度必要です。
3.天吊り設置
天吊り
これが一番お勧めです。視聴位置の上くらいに天吊り状態で設置します。
上下及び左右が逆になって映るのでどちらとも反転させる必要があり
ます。プロジェクター側で簡単に設定が出来ます。
4.鏡を使った設置1
鏡1
これは部屋のサイズの関係上、投射距離がとれない場合にやむなく
とる方法です。左右が逆に映るようになるのでプロジェクター側で
左右反転させる必要があります。
5.鏡を使った設置2
鏡2
これは後ろの壁に設置して鏡を使って設置する方法です。すっきりとした
設置が可能となります。上下が逆に映るのでプロジェクター側で
上限反転させる必要があります。
SANYOの LP-Z4 でこのようなオプションの壁掛け金具があります。
まあいろいろありますが設置位置の種類としてはだいたいこんな
ところでしょうか。

category プロジェクターを語る | 2006.06.10