スクリーンサイズを決めよう

いざ大画面を手に入れようとしても横幅何センチくらい、あるいは何インチくらいが自分には適当なのか悩んじゃいますよね。

映画館でも最前列付近に座ると、観終わったあと首が大変疲れます。
大画面をあまりにも至近距離で観ると、上下左右あちこち視点を移動する必要がでてくるので目も疲れてしまいます。つまり至近距離からの大画面は長く視聴する上で問題となるという事です。大画面にすればするほど臨場感を得られるようになりますが、上記の理由から適度な距離を保つ事も重要です。

視聴位置からスクリーンまでの距離は 一般的にスクリーンの高さの2~2.5倍と言われています。

ちょっとこれでは分かりにくいので視聴距離とスクリーンサイズ(16:9)の関係に置き換えてみると以下の式で表せます。

適正スクリーンサイズ(インチ)=視聴距離(cm) ÷ 3.0

大きめが好みなら

適正スクリーンサイズ(インチ)=視聴距離(cm) ÷ 2.5

例 視聴距離300cm÷3.0 =ワイド100インチ

参考までに私は個人的にワイド110インチの映像を3mの距離から楽しんでいます。ちょうどいい大きさです。
いや、これより大きいとちょっときついかも…って感じです。

視聴距離

ただし、オススメというだけで必ずしもそのサイズにする必要はありません。あくまでお勧めというだけの事です。映画館に行っても近くで見たい最前列で見たいという方もいるのです。つまり大きくても疲れずに映画を楽しんでる人もいるのです(←こういう方よく見ますw)逆に上記のお勧めサイズより少し小さめの方がいいと感じる人もいると思います。

でもやっぱりスクリーンサイズは悩んでしまう・・・

大きさで悩んでるんだったちょっと大きめのサイズを選択するのもありではないでしょうか。そうそれば大きすぎると感じる場合はプロジェクターの設置位置とかズーム機能で少し小さく映す事は可能なのです。映像の大きさに慣れてきてから大きく映してもいいし。

ちなみに私の経験で言うとスクリーンが小さいから大きなスクリーンに交換したいというリクエストは時々ありますがその逆の人は非常に少ない、というかゼロに近いです。

category スクリーンを語る | 2010.08.03