スクリーン機種を決めよう

プロジェクタースクリーンと言ってもいろいろな種類がありますので各スクリーンの種類とその特長について説明したいと思います。

掛け軸式(タペストリー)タイプ


構造的には掛け軸と同じです。
使用する時は天井/壁にスクリーンを吊り下げられるよう何らかのフックとか金具を取り付け、そこに吊り下げて使用します。
片付ける時は下から手で巻き上げて部屋の隅に立てかけておく事が出来ます。
あまり頻繁にスクリーンを使わない、収納する事はなく吊り下げっぱなしにしておける、少しでも安くしたいという方にお勧めです。

○価格が安い
○設置が容易
○専用室などにオススメ
×収納時に手で巻く必要があるので面倒
×手で生地を触るので汚れたりシワをつけてしまう可能性がある

チェーンドライブタイプ


右または左側にある軽量プラスチックチェーンにより手動で上下させるタイプのスクリーンです。
内部に減速ギヤが入っているので軽い力でスクリーンの上げ下げをする事が出来ます。
スクリーンを収納したいけど電源が確保できない、巻き上げ時にチェーンがぶら下がっているのが気にならない方にお薦めです。

○価格が手頃
○手動操作によりスクリーン位置(高さ)の微調整が出来る
○スクリーン生地を手で触らないのでシワになりにくい
×設置場所によってはチェーンがぶら下がって邪魔
×子供がチェーンにぶら下がってターザン遊び?をする

ケースなし電動スクリーン ミューズ


ワイヤレスリモコンでスクリーンの上げ下げを操作します。
静かなモーターを採用しているのでほとんど音もなく静かにup/downします。
収納時にはスクリーン生地面がみえてしまうのでスクリーンを簡単に操作したい、いつも同じ高さに降ろしたいという方にお薦めです。

○ワイヤレスリモコンで簡単操作
○学習リモコンにより他のAV機器と同時に操作できます
○毎回完全に同じ位置で停止します
○スクリーン生地を手で触らないのでシワになりにくい
○使っていて気分がいいw
○見た目にとてもシンプル
○リビングにオススメ
×少し高価
×電源コンセントが必要

ケースつき電動スクリーン キューブ


上記ミューズのケース付きバージョンです。
スクリーン生地収納部分周囲にケースがついているので天井などの見える場所なんかに設置するのにオススメです。

○ワイヤレスリモコンで簡単操作
○学習リモコンにより他のAV機器と同時に操作できます
○毎回完全に同じ位置で停止します
○スクリーン生地を手で触らないのでシワになりにくい
○ケースに入っているのでホコリがつきにくい
○ルックスがバツグン(参照:設置事例)
○使っていてさらに気分がいいw
○リビングにオススメ
×もうちょっと高価
×電源コンセントが必要

自立式スクリーン


床に置いて立ち上げるタイプのスクリーンです。簡単に持ち運びが出来てどこででも使用できます。
また天井とか壁にビス止めする必要がなく手軽に設置することができます。

○移動、持ち運び出来る
○天井/壁に固定する必要がない
×毎回セットアップする必要がある
×毎回片付けるのがのが面倒
×サイズに制限がある(100インチ以上のラインアップがない)

category スクリーンを語る | 2010.10.29