ホームシアター環境でパソコンとプロジェクターを接続する

会社の会議などでプロジェクターを使うことがありますよね。
プレゼンソフトやパソコン内に保存されている写真データなどを映すことなどいろんな使い方がありますが、最近は家庭で楽しむホームシアター環境でもパソコンと接続してYoutubeや写真など大きい画面で楽しみたい!というお問合せをよく頂きます。

そこで、今回はパソコンとプロジェクターとの接続方法を紹介します。パソコンとプロジェクターを接続する方法にはいろんな方法がありますが、大きく分けると2つの方法があります。

  • パソコン用映像ケーブル+音声ケーブルを使って接続
  • HDMIケーブルを使って接続

接続する機器同士の端子を確認しよう

どの接続方法が適しているのかは使っているプロジェクター、パソコンにどんな端子があるかによって変わってきます。
まずは使っている機器にどんな端子があるのかを確認しましょう。

パソコン側端子の確認

まずはパソコン側の端子を確認してみましょう。
アナログ接続(D-sub15ピン)かデジタル接続(DVI)どちらかの端子がついています。
最近発売された機種の中ではHDMI端子が用意されている場合があるので確認しておきましょう。

音声を出力するためにもスピーカー用端子も確認しましょう。
パソコンによっては光オーディオケーブル端子が用意されている場合もあります。

プロジェクター側端子の確認

プレゼン用のプロジェクターの場合はパソコンとの接続を考えているので
パソコンとの接続端子(アナログ接続(D-sub15ピン)かデジタル接続(DVI)が充実していますが、
ホームシアタープロジェクターの場合、基本的にDVDやブルーレイなどの家電製品に接続されることを考えていてパソコン用の接続端子が用意されていない場合があります。アナログ、デジタル端子、HDMI端子が付いているか確認しておきましょう。

さあ、パソコンと接続しよう!

端子の有無を確認したところでさっそく接続してみましょう。ケーブルごとの接続方法は以下の通りです。

HDMIケーブルを使って接続する方法

プロジェクター側、パソコン側それぞれにHDMIの端子がある場合はそれぞれHDMIケーブルで接続します。
HDMIケーブルでプロジェクターと接続
音声も出力させるためにAVアンプを経由させることで1本のケーブルで音声と映像を同時に伝送可能となります。

アナログケーブル(D-sub15ピン)デジタルケーブル(DVI)+音声ケーブルで接続する

パソコンにHDMI端子がない場合は映像はアナログ(D-sub15ピン)orデジタル(DVI)ケーブルで接続し、音声は音声ケーブルで接続します。

パソコン映像ケーブルで接続

映像ケーブルはプロジェクターに直接接続し、音声ケーブルはAVアンプに接続し入力切替えを行うことでスピーカーから音を出すことができます。

どうしてもHDMI同士で接続したい場合は

ケーブルの取り回しや接続端子の関係などでプロジェクター側にHDMIがあってパソコン側に用意されてないという場合はパソコン側にHDMI入力端子を追加するという方法もあります。
追加方法にも色々ありますが、下記のような商品をパソコンにつなぐことで簡単にHDMIケーブルを接続することができます。

サンワサプライ 500-KC007
サンワサプライ500-KC007

パソコンと接続することでインターネットでしか見られないようなコンテンツや動画など幅が広がり、よりホームシアターを楽しめるようになります。

category 設置方法 | 2011.05.31